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  • 執筆者の写真直美 相沢

結局は

更新日:2020年6月22日


環境や人に流されたり、過去に振り回されたりすると現在の自分自身を見失う。


大好きな映画。

「ミッドナイト・イン・パリ」

ウディ・アレンの世界観が好きな事プラス絵が本当に美しい。

パリの街並み、人、装飾品どれもとても素敵だ。


作品では、主人公の前に三人の女性が登場する。

どの女性も違った魅力を持つ。

誰と一緒にいたいか、誰といて幸せを感じるかは結局自分自身を理解し、現実をしっかり生きなければ判断できない、、、

人のせいでも時代のせいでもなく、自身によって世界は変わる。


美しい絵にばっかり目がいってしまっていたが、改めて見ると少し身がひきしまりました。

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