表情を整えることは、老い方をゆるやかにすること
- 直美 相沢

- 5月5日
- 読了時間: 2分
年齢を重ねると、
変化そのものを止めることはできません。
ただ、その変化の出方は
日々の積み重ねで少しずつ変わっていきます。
表情も、そのひとつです。
どこを使うか、
どう動かすか、
どこに力を入れないか。
その小さな違いが、
時間とともに、印象として表れていきます。
たとえば、
・頬をあまり使わないまま過ごす
・目元だけで表情をつくる
・無意識に力が入り続けている
こうした状態が続くと、
気づかないうちに“かたさ”や“疲れ”として残っていきます。
逆に、
・必要なところがきちんと動く
・余計な力が抜けている
・無理なく表情が変わる
そうした状態が整っていると、
年齢とともに大きく崩れることなく、
自然な印象が保たれていきます。
表情は、強くつくるものではなく、
整えた状態が自然に出てくるものです。
そのためレッスンでは、
その場で良く見せることだけでなく、
日常の中で無理なく使える状態まで整えていくことを大切にしています。
変化を急ぐのではなく、
少しずつ整えていくこと。
その積み重ねが、
・疲れて見えにくい
・やわらかく感じられる
・年齢とともに無理がない
そんな印象につながっていきます。
表情をトレーニングすることは、
何かを足すことではなく、
今の自分に合う状態へと整えていくこと。
それが結果として、
これから先の変化を、少しゆるやかにしていくと感じています。




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